禁酒3日目 お酒を飲む時は高級なモノを飲むべきである理由
禁酒3日目。
お酒を飲まなくても生きていける。
いや、むしろ飲まない方が朝起きた時の気分が違う。
お酒の量もさることながら、お酒の質が関係していることは間違いない。
お酒の質とは安い粗悪なお酒のこと。
お酒を飲む時は粗悪なアルコールを摂取するのではなく、高いお酒を飲む方が良い。
スーパーマーケットやドラッグストアで販売されているチューハイは値段がお手頃で、アルコール度数が高い。
なのでついつい毎日仕事帰りに購入してしまう。
1日500円程使っているビール代を1週間我慢すれば3,500円。
その3,500円で購入できるお酒を一本買えばいいんじゃないかって思い始めた。
無理して酔っぱらわなくても、アルコールを楽しむようなお酒の飲み方をすれば経済的だし、健康的だなと考えるようになった。
それでは3,500円以上で購入できるお酒について紹介したいと思う。
高価格でお酒を楽しむためのオススメお酒
ワイン
日本酒
焼酎
ウィスキー
バーボン
まとめ
それぞれ3,500円程度で購入できるものと、それよりも高価なものを紹介した。
毎日飲むのではなく、週末(休み前)の楽しみとしてお酒を飲むと決めた。
毎日お酒を飲んでいれば肝臓にも悪い。
5~6日、休肝日を設ければ、体調良くなる。
不眠症気味なのでお酒がないと寝付きが悪い。
毎日お酒の力に頼って睡眠をとっていた。
お酒の力を借りずに安眠できるような方法を探っていこうと思う。
以上。