お酒の誘惑について考える 禁酒2日目
前日こんな記事を書きました。
日本とヨーロッパ連合(EU)の経済連携協定(EPA)により2019年2月1日から発効されました。
いろんな製品の関税が撤廃(段階的撤廃)される中にワインが入っています。
ヨーロッパから日本へワインを輸入する場合15%の関税がかかっていましたが、2月より即時関税撤廃されました。
関税撤廃前のワインも1割引セールを行うお店もありました。
結構安くなっていますね。
これはドラッグストアで購入したイタリア産のワイン398円でした。
安くなっている感覚はないのですが、たぶん1割ぐらいは安くなっているんでしょうね。
「廃人」間違いなしと言われるアルコール度数12%の酎ハイ。
コンビニエンスストアで購入。
酎ハイといえば焼酎を使用しているはずですが、最近の高アルコール度数の酎ハイは粗悪ウォッカを使用していると話題になりました。
知らないとやばいことなのですが、知っていてもついつい飲んでしまうのがアルコールの魔力。
気をつけないとヤバイですね。
イオンのプライベートブランドの「チューハイドライ」。
アルコール度数8%と高いアルコール度数です。
高アルコール度数の酎ハイは翌日に残るのでほどほどにしないといけません。
昨日の自分に言い聞かせながら書いてきます。
キリンの人気発泡酒「のどごし生」。
これが一番飲みやすくて次の日にも残らないのでオススメ。
昨日はお酒を飲みませんでした。
夜の寝つきが悪くウトウトしたぐらいで朝になってしまいました。
お酒を煽って寝ていたので、お酒がないとねれない体になってしまいました。
今日はよく寝れそうな気がします。