毎日更新するべきブログは『はてなブログ』ではない事に気付いた
はてなブログproに変更してからブログ記事連続更新が80日になりました。
文字数が1,000に満たない記事もありますが、なんとか毎日間張っています。
毎日更新することは
「まだ『はてな』にいる」
という意味合いがあるんです。
まだ自分は『はてな民』として日々頑張っています。
しかしながら、毎日のアクセス数が伸び悩んでいます。
グーグルアナリティクスのカウントでは30日のアクセス数合計が1,700ぐらいです。
はてなブログの管理画面にある「アクセス解析」のアクセス数は約1,000くらい。
投稿記事数が320を越えるというのになんというアクセス数の少なさかと、嘆きながら毎日投稿しています。
かたやワードプレスで運営しているサイトの一つは投稿数が350を越えて月間約70,000pv。
カメラのサイトもさくねん4月に立ち上げました。
記事数はやっと100個を越えたところです。
月間のアクセス数は15,000に到達しました。
ふと、思ってしまいました。
- アクセス数が上がらないサイトに注力しても意味がないんじゃないか?
- アクセス数が多いサイトを毎日更新した方が効率がいいんじゃないか?
ということです。
当然ですよね。
ワードプレスのサイトでははてなスターのような機能はありません。
しかしブログ村やブログランキングでいいねをしてくれる人がいます。
その人たちに向けて毎日更新した方が充実したブログ生活を送れるのではないだろうか?
ちなみに先ほどのサイトの更新頻度は3〜5日に1度くらい。
それでこのくらいのアクセス数になるんですよね。
当ブログのアクセス数が上がらないのは、
- 記事の内容に問題がある
- はてなドメインと独自ドメインを混合してしまった
ということはわかっているんです。
どうせなら一からはてなブログを始めればよかったかもしれません。
しかし後戻りできずに毎日更新しています。
まさに『サンクコスト』の罠にはまってしまっています。
はてなブログをやめた方がいいんでしょうね。
予定では2020年2月5日にはてなブログから完全撤退しようと検討しています。
かなり高い確率で。
ブログも消去しようかなと思っています。
ゴミをインターネット上に残しても仕方ないのでね。
とりあえず重荷にならないように連続記事更新100日を目指していきたいと思います。
サイコろまんちか 分冊版15巻 「サンクコスト効果」「基本的帰属の錯誤」【電子書籍】[ 小出もと貴 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > その他
- ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア
- 価格: 108円