フラワーショップ(花屋)で花や雑貨を買ってはいけない3つの理由
男性の方にとって、とくに花屋に行って花を買うのは緊張しますよね。
買い慣れている人はいいですけど。
でも花屋へ行って花を買う時、購入した後で嫌な思いをしたのは俺だけではないはず。
一度も花を買ったことのない人は、花屋で花を買わずに別のものを女性にプレゼントした方が絶対いいという話です。
枯れる
フラワーアレンジメントは切り花(花を切っいる)のため、3日から1週間ほどすると給水していても枯れてしまいます。
最初は綺麗な花ですが、だんだんしおれてきて最終的には見るも無残な姿に。
また花の苗も毎年綺麗な花を咲かせることができればいいですが、すぐ枯らしてしまう人もいるはず。
ある花屋さんがお店の裏で会話しているのが店頭に聞こえてきたことがありました。
「花屋は花を枯らしてくれるお客さんがいるから成り立つ。」
「買ったお客さん全員が、枯らすことなく綺麗に育てたら花屋の商売は上がったりだから、水のやり方肥料のやり方を聞かれたら適当に答えておいていいよ。」
こんな会話を聞いたので、花屋で買うのが嫌になってしまいました。
買いづらい雰囲気
花屋ってお店に行ってから注文すると待たされるんですね。
かといって電話で注文しても注文の仕方がわからないし、どうすることもできない。
右も左もわからない状態で花屋に行って、お花(フラワーアレンジメント)の注文をしようとしたら、花の名前やデザインがわからず店員からバカにされてしまいました。
花や雑貨が高い
どうしてもお花をプレゼントしたかったので花屋で花の注文をしたんですが、待ち時間にお店の中の商品を見ていたら、百均で売られているような造花や置物などの雑貨類。
金額を見ると100円ショップの10倍もするんですね。
花屋ではすでデフレ脱却が完成しているようでした。
まとめ
花屋って綺麗な女性がわからないことを丁寧に教えてくれるイメージだったんですが、おばさんが対応してくれ、すごく嫌な思いをしました。
こんなことなら装飾品や食べ物など別のプレゼントにすればよかったと後悔しています。
街の花屋やスーパーマーケットの花屋で花を買うくらいなら、インターネットの有名なフラワーショップで購入すれば嫌な思いをせずに済んだのに。