昼休憩の時間帯はコンビニエンスストアではなくスーパーマーケットを利用した方が良い3つの理由
コンビニとは?
便利さ(コンビニエンス)を最大限に追求する小型のスーパーマーケット。日本では、「コンビニ」の略称が広く用いられる。食料品および日用品を中心に品ぞろえをし、交通に便利な場所に立地するものが多い。小規模なために欲しいものを探すのが容易で、年中無休、長時間営業(24時間営業が普通)、レジスターの待ち行列がない、などの便利さが特色である。
2017年度のコンビニエンスストアの店舗数は57,965となっているようですね。
コンビニエンスストア 統計データ|一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会
スーパーマーケットを利用した方が良い理由
そんな昼ごはん時のコンビニエンスストアの駐車場は多くの車が止まり、店内は大混雑。
めっちゃ混んでいたので、近くのスーパーマーケットで惣菜を購入。
その時にこのネタを思いつきました。
早い
昼のコンビニエンスストアのレジ待ちの行列は待ち時間が長い。
それに比べて昼のスーパーマーケットはレジ待ちの行列はありません。
品揃えが良い
コンビニエンスストアより売り場面積が大きいので、惣菜もたくさん置いています。
惣菜やお弁当が豊富。
店舗内で作っているので、出来立てで美味しいです。
安い
コンビニエンスストアよりスーパーマーケットの方が安いですね。
まとめ
スーパーマーケットも地域によって昼は混雑しているところもあるかもしれません。
俺が住んでいる地域のスーパーマーケットは、昼時は比較的空いています。
便利を意味するコンビニエンスストアは昼間(12時から13時までの昼休憩の時間帯)、大混雑でレジ待ちの時間が長いので全然便利ではありません。
コンビニエンスストアが大混雑している場合は近くのスーパーマーケットでお弁当や惣菜を買った方が美味しいし、早いし、安いですよ。