きゅうりの王様

日々の日常の生活から役立つ情報をまとめた知恵袋ブログを目指す

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ブログ記事をスラスラ書くため作成時に行なっていること

一番最初にはてなブログを始めた頃より、格段に早く書けるようになっている。

 

www.cucumberking.com

 

相変わらずの駄文であることには変わりないが、最初の頃の文字数は1,000文字どころか500文字もキツかった。

時間も1記事書くのに3時間以上かかっていた。

だんだん慣れ始め文字数も増えてきたし、作成時間も早くなった。

記事を書くに連れ、あることを習慣化した。

  • タイトル
  • 見出し
  • まとめ

を最初に決めておくこと。

記事作成時に行なっていることについて書いてみようと思う。

 

題材を決めたらh2になる「見出し」を考える

まず何を書くかを決めるのはみんなと同じ。

そこから4つ以上のタイトルに沿った「見出し」考えるようにしている。

できるブロガーさんは一見関係のない「見出し」を間に挟み、うまく題材に合うようにまとめてくる。

オレにはそんな技術はない。

なのでありきたりの見出しになってしまう。

「起承転結」は考えたり考えなかったり、その時の状況による。

変更・修正を行う

ある程度の骨子ができたら記事を読み返し、変更修正を行う。

ちなみにはてなブログでは推敲は行なっていない。

はてなブログ以外のサイトで行なっている作業である。

はてなブログの記事は読み返さずに投稿するので、投稿直前はかなりドキドキする。

「こんなしょうもない記事でええのかな?」

いいわけないんやけどね。

書きたいことを明確に

書きたいことが明確になっているか?

 

方法や手順の記事では他の人が読んで、わかりやすい内容になっているか。

 

自分の意見を書いた記事では、包み隠さずなるべく最初にタイトルに対する結論を書くようにしている。

そのあとは補足に補足を重ねてだから「こういう結論(最初に書いた結論)なんだ」と書いている。

 

残念ながら自分の意見を書いた記事はほとんど読まれない。

まとめ

これが自分が行なっている記事作成手順。

自分で言うのもなんだが、オレのはてなブログの記事はおもしろくない。

考えずに惰性でおもしろい記事を書く人が羨ましい。

 

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