病院で同室の人が喋り好きな時の対処方法
椎間板ヘルニアでの入院74日目になります。
腰の縫い直した傷口がズキズキ痛いです。
シャワーを浴びる時に腰をかがめます。
かがめる動作も痛みを感じます。
そんな痛みの中、いまだ入院中です。
大急ぎで退院しなくてよかったと心底思います。
同居人
今までの入院生活は話し相手がいなかったのでずっとブログ更新に執念を燃やしていました。
しかし、2日前に俺のいる部屋に新たな同居人が引っ越してきました。
歳は俺とかなり近いです。
俺のいる大部屋は2人部屋です。
ベッド差額代を払う必要がない大部屋扱いになっているようです。
その部屋に引っ越してきた人が歳が近いという事もありよく話すようになりました。
対処方法
これからほとんどの時間を一緒に過ごすわけですから、コミニュケーションはすごく大事です。
しかし、見たいテレビがあるときやブログを書くとき、本を読んでいるときに話しかけられたりするとちょっとつらいです。
部屋から出る
リハビリがてら散歩したり、外でブログネタを探したりなるべく部屋にいないように心がける事です。
病人なので部屋でゆっくりしたいのは山々ですが、少しでも一緒にいる時間を減らすという意味で、外に出るのはオススメです。
部屋を変わる
この記事を書こうと思ったのはこれが原因です。
となりの部屋の人が同室の人がうるさいので部屋を変えて欲しいと申し出ていました。
よくしゃべる事と、いびき、寝言がうるさいそうです。
この病院は可能な場合はできるだけ対処してくれるみたいです。
諦める
よく喋ってうるさくても、少しの間と思って諦めるという事です。
これから長い人生でずっと一緒に過ごすわけではない。
ほんの一時だからこそ諦めて楽しく過ごすという事もありでしょう
まとめ
話す内容は仕事の話や家族の話で取り留めもない事ばかりです。
特にブログネタになるような事もないとさのですが、入院生活が長いですが、病院内で歳が近くてよく会話する人と出会うことがなかったのでかなり新鮮です。
朝から晩までブログと書籍と映像で過ごしてきたのでいい刺激になりました。