一般病棟から地域包括ケア病棟への引っ越し
椎間板ヘルニア 入院63日目。
4月20日の手術後18日目となりますが、本日個室から大部屋にお引っ越しする事になりました。
引越しの意味
大部屋に引っ越しする前に一枚の紙をもらいました。 今回リハビリ病棟への引っ越しとなるそうです。
地域包括ケア病棟とは?
なんか堅苦しい。
紙に書いてある通りですが、手術が終わり今後、在宅復帰を行うために主治医、看護師、リハビリスタッフ、社会福祉士の人達が効率的にリハビリや在宅復帰支援をしてくれるそうです。
入院期間限度60日
入院治療、オレの場合は椎間板ヘルニアの手術治療により症状が改善、安定し、在宅復帰に向けて、リハビリを行いながら経過観察という事になります。
1番と2番に当てはまります。
リハビリ病棟に移動すると、入院期間が60日と設定されるそうです。
60日以内に退院しなければならないという事です。
入院費用
入院費用についても書かれています。
地域包括ケア病棟入院医療管理料ってなに??
今までと違う算定??
よくわかりません。
今後の参考にもなるので、わかりそうな人に聞いてみようと思います。
まとめ
という事でこの記事を書いてる途中に迎えに来て、無事引っ越しが完了しました。
今いるところからすぐそばにあるのに病棟が違うそうです。
ナースステーションや管理する場所が違うらしいので今までお世話になった看護師さんとはお別れだそうです。
引っ越し後に聞きました。
きちんとお礼を言う事ができませんでした。
ありがとうございました!!
もう必要ないお菓子や早く持って帰ってほしい本などたくさんの荷物がありました。
引っ越しでも迷惑かけました。
スンマセン。
これからどんどん荷物を減らしていきます!!